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(仮称)空き家ミュージアム 構想

  • 執筆者の写真: Yuki
    Yuki
  • 2月19日
  • 読了時間: 3分

I・Uターン連動事業 「空き家対策」に関する企画提案


1.目的:空き家解消と街のリノベーション

街を離れ生活空間がここにない人たちの抱えている問題のほとんどが「誰も住まなくなった家」

ふるさとを切り捨てようとすればするほど意識してしまうジレンマを解消できるシステムができればもっと気楽に福知

山を語れるようになる。街全体を探検できるミュージアム化とすることで、人々の動きが地元だけでなく都会に分散し

た人の影響で大きなムーブメントを作り出す。


2.意義:眠っている資産を活用した町おこし対策

ほぼ生産性のない邪魔扱いされる空き家を街全体でネットワーク化することにより、新しい価値を生み出すことが可

能になる。また、地域コミュニテーの核として地域住民との「顔が見える街」のシンボルとなりスプロール化した地域を

つなぐ仕掛けとなる。最大のポイントは、現在の状況に遍く地域住宅産業や工務店に対する「新しい価値の発見」を

醸成すること。


3.空き家ミュージアムのしくみ

この空き家ミュージアムは、データベース化されたクラウドの中で展開される。今までの単体のシステムではなくIot

のネットワークにアクセスすることで、時間と場所に限定されることなく利用することが可能。

データー化された空き家を、投資家、芸術家、不動産屋などだれでも自由にカスタマイズすることが可能で、

そのままリフォーム、IT ハウス、アトリエ、倉庫など自由にイノベーションすることができる。

そのアイデアを空き家で実現する。

空き家には、ナンバリングすることで実際に体験するために「歩きたくなる町」としての街全体のミュージアムが構築さ

れ、また、仮想空間でも同じようにカスタマイズした人が状況を確認し、さらに手を加えバージョンアップした環境を

整え、成長していく街が見えてくる。


4.将来的波及効果の展望

「情報」を中心として社会構造が大きく変化し、それにつれて人々の行動(行為)は新しいコミュニケーションの形態

を取っていく。人間の「感性」・「イメージ」は、双方向超環境で確立され、空間を飛び越えることが可能になってきた。

時間が有限であるという見方があり、生活の中でいかに時間を圧縮できるかという行為が重要になる。

そう考えると、速度支配というのは時間支配とも言えるわけで、コンピューターというのはその理論に乗っ取った武器

になっている。人間の技術はすべて時間に関係していると思える。たとえば、文字というものは、声で出したものを凍

結して後で読むという時間をコントロールする概念といえるし、農業革命、産業革命も短時間に大量の生産をするこ

とが重要。また医療もどうやって延命するかという問題に帰着している。

つまり、自分の速度が速くなると世界が小さくみえる。時間的距離を埋めることは、コンピューターによって可能なこと。


--<場>を見出すためには、人が移動することにもっと意義を持たせたらどうか。

「機能優先」「効率第一」商業主義でなく「ゆとり」の復活 実空間と仮想空間のハザマ

これまでの問題定義:空き家という「場」の喪失---必然の遊び場 デザインが及ぼす社会的効果



 
 
 

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