アクセントが欲しいなら螺旋階段を
- Yuki

- 2020年9月2日
- 読了時間: 1分
更新日:1月28日
① アルキメデスの螺旋(等間隔に広がる)
最も「階段っぽい」螺旋です。
極座標表示
r=aθr = a\thetar=aθ
rrr:中心からの距離
θ\thetaθ:角度(ラジアン)
aaa:広がり具合を決める定数
特徴
回るたびに、一定の距離ずつ外へ広がる
階段の「段差が一定」のイメージ
② 対数螺旋(自然界に多い)
巻貝・台風・銀河などと同じタイプ。
r=aebθr = a e^{b\theta}r=aebθ
eee:ネイピア数(約2.718)
bbb:巻きの強さ
特徴
どれだけ拡大しても同じ形(自己相似)
成長する螺旋階段のような雰囲気
③ フィボナッチ螺旋(黄金比)
正確には対数螺旋の一種。
r=aφθ/(π/2)r = a \varphi^{\theta / (\pi/2)}r=aφθ/(π/2)
φ=1+52≈1.618\varphi = \frac{1+\sqrt5}{2} \approx 1.618φ=21+5≈1.618(黄金比)
特徴
見た目がとても美しい
芸術・建築で好まれる
④ 3次元の「螺旋階段」数式(ヘリックス)
実際の階段構造に近い形。
{x=rcosθy=rsinθz=cθ\begin{cases} x = r \cos \theta \\ y = r \sin \theta \\ z = c\theta \end{cases}⎩⎨⎧x=rcosθy=rsinθz=cθ
rrr:階段の半径
ccc:1回転あたりの高さ
特徴
円を描きながら、少しずつ上昇
まさに螺旋階段
⑤ 不思議さを出すアレンジ
半径を変化させると幻想的になります。
r=aθ+bsin(kθ)r = a\theta + b\sin(k\theta)r=aθ+bsin(kθ)
→ 波打つ螺旋→ ねじれた不思議階段




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